レンズを外してみづらくなった。
今日は山道検査がないといいな。
そもそも自分はメガネやコンタクトレンズなしには生活できないのだが、あまりの目の悪さにメガネを使うと、どうしても対象物が小さく見えてしまう。
なので、常にコンタクトを用いている。
現在使ってるコンタクトも試行錯誤で様々な度数のコンタクトを使ってきたが、どれもカチッと自分に合うものが見つかっていない。
遠近両用タイプのコンタクトレンズにはかなり期待を寄せていたが、思ったほどのポテンシャルは感じられなかった。
だが、もしかしたら度数などを調整すればもっと良い見え方になるのではないかと思い、次回の検査の際にはそちらも試させてもらう予定である。
近くもはっきり遠くもくっきり見えるようなコンタクトが見つかると良い。
タイトルがだいぶ長くなってしまったが、自宅から病院までの道のりの歩いて向かうことにした。
約1時間を見積もっているが、自分のペースでどのくらいで行けるか楽しみだ。
ここはやはりナイキのαフライを履いて向かう。
初代αフライのいいところは沈む力がつよいので、足にすごく優しいところだ。
そこそこ重い荷物を背負っていても、あまり疲れずにかけてしまう。
耐久性も今試しているところだが、AirPodsが結局事がしている以外は今のところ劣化なし。大体150キロメートルぐらい歩いた。計算だ。
あと、どのくらい耐久性があるか楽しみなところだ。
あと500メートルほどで病院に到着です。
帰りは、ドキュメントリーディングをしながら帰りの頭につけたいと思います。