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世界への理解

by mitsu

我々プログラマーは、世界をプログラムに落とし込む際に、集合と要素の概念を用いて表現する。

人間は動物である。これは正しい。

動物は人間である。これは正しくはない。

では、どうしてこの2つの表現を読んで、我々はは正しいか正しくはないかを理解するのであろうか。

ここに日本語が孕んでいる大きな抽象性の問題が介在する。

プログラムを書く際に、日本語で考えてそれを行うことはとても難しい。

抽象性と具体性のバランスが非常によく取れた英語であるからこそ、1と0でのみ表現される世界を扱うことができるのだ。

デザインは日本語。実装は英語を用いることで、世界の表現がよりいっそう広がりを持つと言うことを僕は信じている。

 

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